外国人技能実習生の実習日誌や管理簿をシステム化
管理団体そして実習実施者は、以下の様式に定められた内容を報告する義務があります。
しかし、実習日誌や報告書をExcel等で日々作成するのは非常に煩雑です。
ですが、弊社の開発した「外国人実習生管理システム」を活用していただければ、記録・帳票類作成にかかる労務負担・時間が削減され、業務効率化に繋がります!
外国人実習生管理システムのその他機能
外国人実習生管理システムには、既定の様式作成以外に以下の機能が備わっています。
➀日誌機能
②申し送り機能
③その他、健康状態やアクティビティなどの実績入力機能
クラウドで管理団体と受入事業者のフォローを一元管理
関連施設やクライアント様をネットワークで繋げる事で、複数拠点の情報を一元管理できます。
導入事例・お客様の声
実際に外国人実習生管理システムを導入されているお客様へ感想を聞いてみました!
熊本県にある介護老人保健施設様
職員A様データの登録を行えば複数帳票に反映させる事ができるので、帳票作成にかかる負担が減りました。
職員B様実施記録をデータベース化できるので、過去の記録を調べる時や引き継ぎ資料として便利だと感じています。
料金プラン
システム導入費用の概要
クラウド型管理システム | 1事業所単位 |
初期導入費 | 0円(出張旅費等は別途ご請求) |
プラン➀ 実習生2名迄 | 5,000円/月 |
プラン② 実習生4名迄 | 7,500円/月 |
プラン③ 実習生6名迄 | 10,000円/月 |
プラン④ 実習生8名迄 | 12,500円/月 |
1事業所単位でシステムソフトのインストール台数の制限はありませんので、何台でもインストール可能です!
・8名以上の場合、2名単位で2,500円上乗せになります。
・料金には2年目以降のマスタの更新料も含みます。
よくある質問
修正可能です。修正をご希望の際は弊社までご連絡下さい。
その場合、費用は○○になります。
その場合、費用は○○になります。
基本的には電話・メール・リモート(遠隔)等でご対応になります。
システム稼働~保守サポートまでの流れ
ステップ1:システム説明会・ヒアリング
関係部署の職員様を対象に、システムのご紹介やデモを実施させていただきます。
また、現在の運用方法についてのご確認やご要望をヒアリングさせていただきます。
■このステップで行う事
・システムの説明会・デモ
・ヒアリング
ステップ2:ご契約・仕様作成
契約を締結後、本格的な稼働準備期間までの検討事項に対するサポート。
円滑にサービス提供できるように社内体制の調整を行わせて頂きます。
■このステップで行う事
・契約締結
・システム構成検討
・スケジュール検討
ステップ3:設計・運用テスト
関係部署でのシステム運用準備や、院内全体でのシステムの流れ等の準備・調整を行わせていただきます。
■このステップで行う事
・システム設計、検証
・ハード搬入・設置
・操作教育
・運用テスト
ステップ4:システム稼働
システム稼働後、データの入力・確認・帳票類作成など一通りの業務タスクが正常に運用できる事を確認できてから保守フェーズへ移行します。
■このステップで行う事
・稼働立ち合い
・質問対応
ステップ5:保守サポート
訪問・電話・メール・web(リモート)等で保守サポートを行わせていただきます。
■このステップで行う事
・拡張機能のご案内
・システム障害対応
お問い合わせ
外国人実習生管理システムに関するお問い合わせは、以下のコンタクトフォームよりご連絡下さい。